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03/23/2007 Fri 17:53 |
嫁ぐ君へ
ともにわかちあおう 喜びも悲しみも
そのすべてが、いのちのはたらきである ともに感じよう 柔らかないのちの温もりを そのすべてに、我らは生かされている ともに歩もう 慈しみの道を そのすべてが、尊きいのちとの出会いである 今春、嫁ぐ妹に、この言葉を贈ります。 ・・・わかりゃあいいけど。 記事の続き |
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01/13/2007 Sat 07:02 |
情緒
わが名をよびて
わが名をよびてたまはれ いとけなき日のよび名もて わが名をよびてたまはれ あはれ いまひとたび わがいとけなき日の名をよびてたまはれ 風のふく日のとほくより わが名をよびてたまはれ 庭のかたへに茶の花のさきのこる日の ちらちらと雪のふる日のとほくより わが名をよびてたまはれ よびてたまはれ わが名をよびてたまはれ 三好達治 『花筐』 ・・・この詩は、私を出家に導いてくれた尼僧様に教えて頂きました。 記事の続き |
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07/08/2006 Sat 09:23 |
袖ふりあうも
袖ふりあうも 多少の縁
恋焦がれたあの娘に袖にされ、多少の縁さえもないものなのか・・・ と、頭を抱えた純な中学生でした。 正しくは、多少の縁ではなく、他生の縁であり、多生の縁であると知った。 袖ふりあうも 他生の縁 今生<こんじょう>は、この世の事。 他生<たしょう>とは、前世や来世の事。 輪廻の中に、幾たびも生まれ変わり死に変わりする故に、多生。 悠久の時の流れの中で、いま・ここに、ご縁が熟して、ご縁が現れた。 ・・・だから、あなたと、出会えた。 記事の続き |
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