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11/04/2006 Sat 21:05 |
御随喜の皆様へ
10月26日 枕経
10月29日 大夜 10月30日 葬儀・告別式 藤水院三心妙房禅尼覚位の大夜並びに葬儀告別式に御随喜頂き、誠にありがとうございました。 お蔭様で、92歳の長寿を保ち、晩年は、骨折のためベッドや車椅子の生活を余儀なくされましたが、大往生でありました。 大本山永平寺の仏殿には、たいへん美しい言葉の書かれた聯があります。 来雁遷鶯尽是祇園仏事<来雁還鶯、是、祇園の仏事> 開花紅葉莫非少林家風<開花紅葉、少林の家風にあらざるなし> 秋となれば雁が北からやってくる。春となれば、鶯が谷底から高い樹に還ってくる。この事こそが、お釈迦様の説かれた佛法であります。 春には花が咲き乱れ、秋には木々が色ずく。この事こそが、達磨様の説かれた禅である。 お釈迦様の佛法は、禅宗初祖の達磨様に、そのまま伝わりました。 そして、その佛法は、高祖様・道元禅師様へと受け継がれました。 この世の姿は、無常であります。 しかしながら、私たちは、自分の物に常住を望んでしまいがちです。 そこに、執着を生じ、苦となってしまします。 藤水院様は、そのことを全身全霊をもって、この身が移り変わっていくものであると、示しました。 遺された者として、その事を受け止めねばならないと、感じております。 この度は、大導師様をはじめ各仏事師様、誠にありがとうございました。 また、多くの御寺院様も御随喜ありがとうございました。 そして、檀信徒の皆様、特にお世話人、協力委員の皆様方、隣組の皆様、ありがとうございました。 今後とも、よろしくお願いいたします。 法慧 九拝 川崎にて、人形供養の導師やご法事の予定があり、後片付けを出来ずに、失礼いたしました。 お世話をおかけいたしました。 ありがとうございました。 |
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Comment
桃麗さん
お心遣いありがとうございます。
人が老いていく姿、不治の病を得た姿、死んでいく姿、全てを曝け出してくれました。
人が老いていく姿、不治の病を得た姿、死んでいく姿、全てを曝け出してくれました。
先を逝く先輩方は
遺された私達に多くの物を
身をもって残して下さいます。
深心の奥底に常住を望む私ですが
執着から生じるのが【苦】であるならば、
少しずつ【楽】になる日が来るように
今日もまた精進せねばなりませぬ。。。
と、考えます。。。。
いつもありがとうございます♪